著作権譲渡書
GNUnet の参加者で Git を使われている場合、著作権譲渡書に合意し、GNUnet および GNU Taler プロジェクトの「GNUnet e.V. --- ライセンスと共同開発についての Taler システム SA 合意」に順守することが必要となります。
本合意により、今後も自由ソフトウェア ライセンスのもとでコードの公開が可能となり、開発者は GNUnet と GNU Taler の両方の許諾を得なくても双方でプログラムのコードを使うことができます。(例えば、自由ソフトウェアに好意的でないアプリストアを通じた配布も可能となります。)
Git アクセス権のない方のご協力については、著作権譲渡書は不要です。偽名でご協力いただくことも可能ですが、著作権譲渡書も同じ偽名で署名してください。スキャンしたコピーも受け付けていますが、郵送を推奨しています。